名護市議会 2022-03-02 03月09日-05号
◎棚橋邦晃企画部長 プレゼンテーションの際の共同企業体からの説明でございますけれども、本市所在の新設法人を設立するということで説明がございまして、この記載にあります金武町所在の法人につきましても、これも調整中と、検討段階ということでございまして、その後実施計画書として提出する際には、共同企業体のほうで議会に提出させていただいた形のスキーム図が共同企業体から名護市に提出されまして、そちらを議会に提出させていただいたということでございます
◎棚橋邦晃企画部長 プレゼンテーションの際の共同企業体からの説明でございますけれども、本市所在の新設法人を設立するということで説明がございまして、この記載にあります金武町所在の法人につきましても、これも調整中と、検討段階ということでございまして、その後実施計画書として提出する際には、共同企業体のほうで議会に提出させていただいた形のスキーム図が共同企業体から名護市に提出されまして、そちらを議会に提出させていただいたということでございます
本市所在の元保健医療機関2か所の診療報酬の不正、不当請求があり、那覇市を含めた6市町及び沖縄県後期高齢者医療広域連合による訴訟、返還請求を行ってきましたが、第一審勝訴の後、控訴審において令和2年3月に和解が成立しております。結果として2,295万3,192円の返還があり、この項目で受け入れたことにより前年度から増となっております。 次に、歳出の主なものについて説明いたします。
募集しても人が来ない、問い合わせすら来ないという事実は本市所在の介護施設職員から耳にするほど深刻な事態であると認識しております。介護労働を調査した機関のデータを紹介いたしますと、労働条件等の不満については、賃金が安い、仕事がきつい、社会的評価が低いという調査結果が公表されております。
問い合わせすら来ないという事実は本市所在の介護施設職員から耳にするほど深刻な事態であると認識しております。介護労働を調査した機関のデータを紹介いたしますと、労働条件等の不満については、賃金が安い、仕事がきつい、社会的評価が低いという調査結果が公表されております。
基本的に本市所在の基地についても、整理縮小すべきであるという基本的な考えでございます。沖縄の基地負担の軽減及び整理縮小を図るためには、沖縄に関する特別行動委員会SACOの最終報告に基づき合意された事項について、国の責務において、迅速かつ着実に実行されるべきものだと考えております。 私は常日ごろから、日米それぞれの国民の人権を対等に扱う日米地位協定に改定されるべきという考え方を述べてきております。
本市所在の元保険医療機関2カ所が、実際には行っていない保険診療を行ったものとして、本市に対し診療報酬計3,903万7,603円を不正に請求していたことが、九州厚生局沖縄事務所及び沖縄県の監査により判明いたしました。
│ │ 伺う │ │ │ │ │ ② 省令の第9条(設備の基準)の2において│ │ │ │ │ 、「専用区画の面積は、児童一人につきお│ │ │ │ │ おむね1.65平方メートル以上でなければな│ │ │ │ │ らない」とあるが、本市所在
②省令の第9条の2において、「専用区画の面積は、児童1人につきおおむね1.65㎡以上でなければならない」とあるが、本市所在の児童クラブで基準を満たしているのは何カ所か。 ③同第10条において、事業所ごとの放課後児童支援員の配置を義務付けており、「支援の単位を構成する児童の数は、おおむね40人以下とする」となっておりますが、那覇市の現状に照らした場合、基準に則しているのは何カ所か、伺います。
│ │ │ いて、これまで何度も本会議で取り上げて│ │ │ │ │ きたが、「本庁」、「首里」、「真和志」、「小 │ │ │ │ │ 禄」各地域における動きと現状はどうなっ │ │ │ │ │ ているか伺う │ │ │ │ │(2) 本市所在
(2)本市所在のコンビニにおけるAED設置事業について、その意義と設置店舗数を伺います。 以上、再質問等は質問席にて行いたいと思います。 ○糸数昌洋 副議長 澤岻郁子こどもみらい部長。 ◎澤岻郁子 こどもみらい部長 坂井浩二議員の一般質問の1.子ども行政について、順次お答えいたします。 まず、(1)の①待機児童ゼロへの年次プログラムについてお答えいたします。
本市所在の業者もこの総合評価方式で応札・落札等の実績を積み重ねておりますので。ただ、この総合評価方式、新しい技術の提案だとか、施行体制を提案したりとか、そういうことによって発注側も業者もともにレベルアップを図れるという観点があります。 また、このような方式をとっていくと、どうしても発注をする側に技術者、技術的なノウハウをしっかりと持っている技監の登用等も必要になってくると思います。
│ により、離島航路(海路)運航事業者の経営環境が厳しく ││ │ │ なっていることから ││ │ │ ア 事業者への公租公課、施設利用料の減免について ││ │ │ イ 船舶給水料金の価格の内訳について ││ │ │ ウ 本市所在
本市、所在自治体としてどのように今後の対策をお考えなのかを市長にお聞きしたいというふうに思います。 続いて、グリーンベルト構想についてですが、私は総合計画を立てている中で、あえて出すわけですけれども、これは旧平良市のときからのものですが、これは宮古地域全域が網羅されてつくられたグリーンベルト構想です。
本市所在漁協に伺ったところ、本市の漁協は限られた漁場海域での操業であり、パヤオはどこにでも設置できるものではなく、魚の通り道に設置するとのことです。現在のパヤオは手狭な状況であり、また本市の漁協に割り当てられたパヤオは残り1基しかないことから、観光で利用できる遊漁用パヤオの設置については、水産業振興の立場から、非常に厳しいとのご意見でありました。 5点目のご質問についてお答えします。
それとあわせて、この間ずっと質問をさせていただいてきておりますけれども、本市所在の宮古南静園の将来構想の実現に向けてそれはぜひ取り組むべきであるとこの間市長はお答えいただいているわけですけれども、具体的に何をどんなふうにして動かしていこうと、取り組んでいこうというお考えなのか、ぜひ具体的な取り組みについて今回は市長の見解をお伺いしたいと思います。
新聞報道によりますと、本市所在のレキオス航空が来年6月1日に那覇-羽田路線に就航するようでございます。来年12月までは毎日2往復、4便を運航し、2機目の航空機を導入する2004年1月からは、5往復10便に増便するようでございます。就航時点での従業員数は189人でスタートし、長期計画として4年度にはアジアへの国際貨物輸送に乗り出し、5年度には伊丹、7年度に福岡路線を開設したい方針だとのことです。
それから、トライアスロン大会が近づいていますが、本市所在の処理場ということもあって、直接的にトライアスロンの、いわゆる会長、それは市長は務めておりませんけども、市町村会の会長という立場からもこの問題についてどう対応するのか協議を呼びかけるべきだと考えますけども、どのようにお考えでしょうか。
それに対して当局からは、本条例案の施行予定は来年の4月1日であることから、それまでの約3カ月の準備期間において、本市所在の現在契約している事業者3,000件及び本来契約対象者である未契約事業者3,000件、合計6,000件に対し、環境3課総動員体制でローラー作戦を実施し、徹底的な事業者への説明を行っていくとの説明がなされました。